うちわの問題の解説

 

一方が表とわかっているのでもう一方が裏となる 確率は1/2だ! と決めつけませんでしたか?

この問題のポイントは

確率はすべてを区別して考える(ことができる)

ということです。

 

例えば、赤球3個と白球7個が入っている袋から球を1つ取り出したとき、その球が赤球である確率は?

と問われれば 3/10  ( 10分の3 )  と答えられます。

分子に注目してみてください。このときにみなさんは無意識のうちに赤球を区別していますよね。

赤1, 赤2 , 赤3 のように区別して考えているからこそ分子を 3 にできています。

 

今回配布したうちわに掲載されている問題ではそんな確率の計算原則をしっかり考えられているかを問いています。

確率を習って最初にやるような基本的な問題の中にも数学の原則は隠れています。

数学の各単元ではいまのような原則、知らなければならない知識・考え方がたくさんあります。この原則・考え方をしっかりと定義、確認し本物の数学力、圧倒的な数学力を身につけてもらうことが数ラボの授業コンセプトです。

お知らせになります

夏期講習では

・高1 : 2次関数

・高2 : 図形と方程式

・高3 : ベクトル 数列

・中1 : 方程式

の分野をその基礎から始め、原理・原則、考え方・知識を徹底し、応用レベルに引き上げます。

一緒にこの夏を数学を飛躍させる夏にしていきましょう。

☆☆夏期講習の申し込みはこちら。少人数制です☆☆

https://su-labo.com/lp/summer/

 

数学専門塾 数ラボ  https://su-labo.com/
TEL:027-328-1300